梅雨時期の塗装工事のお話

代表の榮村です❗

週間予報では☔マークばかりになりました😓

梅雨時に外壁塗装はダメ!という概念をお持ちのお客様が非常に多いのです。


雨で塗装が流れたり、いつまでも塗料が乾かない状態を想像されるのだろうな、と思います😥
絵の具で描いた絵に水がかかるイメージをお持ちなのでしょうか。

逆にGWは、気候も良く予約の取りにくい塗装工事の繁忙期で、梅雨とは対照的です。

塗装工事に嫌われる梅雨。好まれるGW。
本当に、そこまでの大きな差があるのでしょうか❔

気になる本当のところをお話しさせていただきます。

梅雨時に塗装工事をするデメリット

ズバリ申し上げます。
梅雨時期だからと塗装が雨で流れる、乾かないといったことはありません

常に天気予報を確認し、慎重に雨を避けながら工事を進めるのは外壁塗装の基本です。
雨が降ったら工事を延期するのは、梅雨時期であろうとGWであろうと変わりません。
雨の天候で塗装工事を行う事はありえません。

では、デメリットとは何か❓

雨天の日が多いと、工期が延びやすいことです。

天候の安定しているなら2週間のところが3週間にといった感じです。

短い工期をご希望のお客様だとオススメできませんが、特に工期が気にならないお客様であれば問題はないかと思います。
お天気のことですから…梅雨を避けたのに雨続きとなる可能性もありますし、逆にカラ梅雨で順調に進む場合もあります。

梅雨時に塗装工事をするメリット

梅雨時期だからと言って大きなデメリットはありません。
逆に、梅雨時期のメリットはあまりお客様に好まれない梅雨時期なので、比較的予約も空いた状態になりがちです。
弊社のようにキャンペーンを行う場合もあります
この記事を参考にお得に塗装工事を考えてみませんか❔

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