外壁塗装の3回塗り

代表の榮村です‼️

今回は塗装工事の塗り回数についてのお話しです。

使用する塗料メーカーが3回塗りの仕様になっているならもちろん必要です。

塗料メーカーで出している施工方法通りに工事を行うのが、一番長持ちします。

大切な事は塗料メーカーがカタログや仕様書で表示している通りの施工を行う事です。

3回塗りを行わないとどうなるの❓

塗料メーカーで3回塗りを謳っている場合、下塗り+上塗り2回の合計3回塗りとなります。

下塗り塗装 無し+上塗り2回塗装の場合は、

下地と上塗りの密着が悪いので数年たってから塗膜の剥がれや劣化が起こります。

下塗り塗装あり+上塗り1回塗装の場合は、

上塗り塗装面の劣化が著しく早く、3年くらいで塗膜の色褪せが起こります。

3回塗れば大丈夫なの❓

ただ、3回塗ればよいかと言ったら、もちろんそんなことはありません。

メーカーのカタログに書いてあるものは、

製品データ(荷姿・塗布量・希釈率・艶の種類・色の種類)

標準施工仕様(窯業系サイディング・金属サイディング・金属サイディングフッ素仕様の場合)の下地調整のやり方や、下塗り塗料指定・塗り回数や塗布量などが細かく書いてあります。

これらの事をきちんと守って施工することで、その塗料が持つ性能が発揮されるからです。

結局は何が大切なの❓

下地処理から上塗りまで、一つひとつメーカーのカタログに記載してある通りに施工する事が大切です。

それが塗装に取って一番長持ちする事です。

当社は4回塗りを行います」と謳ってくる業者も注意が必要です。塗膜は厚すぎると割れてしまいます。

塗装面積に応じた希釈率・塗布量を守って、じっくり塗装して乾燥時間も充分とって塗装していく事が大切です。